福島の地酒 壺中春(こちゅうしゅん) 特別純米酒/限定流通酒 末廣酒造 1.800ml/酒のまるとみ
現代の名工(厚生労働大臣賞)が贈る!≪こちゅうしゅん≫
◆◆契約特約店限定販売◆◆ こちゅうしゅん」と読みます 末廣酒造 壺中春純米酒に首掛けが付きました 「壺の中の春、俗世間から離れた別世界」 という意味の中国の故事を、 大正から昭和にかけて活躍した書家 上田桑鳩の書から頂いたものです。 そして、壺中春は、会津の末廣が醸造し、特定の酒販店のみにて販売される 限定商品です。 酒のまるとみは特定酒販店なんですね 汗 これからも壺中春 同様酒のまるとみをよろしくお願いいします 成分表 使用米 五百万石 精米歩合 58% アルコール度 15〜16度 日本酒度 +2 酸度 1.3 ※(女将の舌では中辛口と思いますが、皆さんの舌でたしかめてください ![]() 2008卓越した技能を持ち、その道の第一人者と目される「現代の名工」に選ばれました ※佐藤寿一杜氏は、1974(昭和49年)に末廣酒造に入社、現在は杜氏として同社の酒造りを取り仕切っている。長年の経験を生かして麴の再発酵を止めて貯蔵する容器や麴を加工する機械を独自に考案、作業の効率化を実現しました。会津人による会津の酒造りを目指して89年に組織された会津杜氏組合では、当初から会長を務め後進の指導にも力を注いでいます ====2008年11月11日の福島民友 より== ※※お客様の声から※※ ■横浜本牧本町在住の三井様 壺中春との出会いは今年11月でした。福島に赴任している義父が酒屋さんに薦められ、当地に家内と訪ねた際、お土産に頂きました。紅葉の玉子湯温泉の宿で、息子、家内と夕食に頂いた、壺中春のまろやかで切れのある味が忘れられず、新年のお祝いと、この度注文した次第です。 家内、息子、嫁家族と旅した思い出という壺の中に、小さな春を見つけました。そんな思い出の酒になるような気がします ■いわき市在住のK様 いろいろ飲んで見るけど、やっぱり「壺中春」に戻ちゃぅなぁ〜
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